top of page
検索

2歳児:言葉・文字クラス

【課題】

・カレンダー

・プリント「様子を表す言葉」

・絵本の読み聞かせ


【目的】

・様子を表す言葉(形容詞)を理解して使うことで表現力を高める

・理解力、想像力、集中力を育てる


【総括】

今日は「様子を表す言葉」から「長い」と「短い」,「多い」と「少ない」を学びました。

幼児期の言葉の習得は、物の名前(名詞)を覚えることが第一歩として挙げられますが、次の段階では様子を表す言葉(形容詞)を覚えることで、表現力が豊かになると考えられます。今後もプリントやカード、絵本などを使って、様子を表す言葉や動きを表す言葉(動詞)など、子供達の表現力を高めるお勉強をしていきます。


絵本は「ねずみくんとブランコ」を読みました。

小さな小鳥のブランコに自分も乗せて欲しいと、クマやライオンなど色んな動物が集まってきます。

子供達に「クマさんは乗れるかな?」などとその都度問いかけると「乗れなーい」と答えて、なんでかな?と聞くと「大きいから」や「重いから」など、ちゃんと理由も答えていました。





閲覧数:1回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page